ビジネス向けPDFソフト大全|デジ箱 » 【有料版】主なPDFソフト一覧 » ApowerPDF(WANGXU TECHNOLOGY(HK)CO.,LIMITED)

ApowerPDF(WANGXU TECHNOLOGY(HK)CO.,LIMITED)

ここでは、PDFソフト「ApowerPDF」について紹介しています。PDFファイルの直接編集や注釈が行えるソフトを探している企業、電子署名でペーパーレス化を図りたい企業は以下を参考に導入を検討してみてください。

公式HPキャプチャ画像
引用元:ApowerPDF公式HP(https://www.apowersoft.jp/pdf-converter)

ApowerPDFの基本情報

価格

商用
永久版(※):16,890円
年額:8,390円

※参照元:ApowerPDF公式HP(https://www.apowersoft.jp/store/apowerpdf.html)

対応OS 日本語 Windows(R) 11 / 10 / 8.1
※64ビット / 32ビットの両OS対応
CPU ご利用のOSが推奨する環境以上
メモリ ご利用のOSが推奨する環境以上
ディスク空き容量 100MB以上

有料版PDFソフトの選び方
オススメソフト3選を見る

ApowerPDFの特徴

OCR機能で紙書類の読み込みが可能

「ApowerPDF」は、書類や文書を読み込み、文字や画像を直接編集できるPDFソフトです。エクセルやワードの形式に変換することも可能。他の人が作成したPDFファイルと区別したい場合には、ウォーターマークを追加すると簡単に見分けられます

また、OCR機能が搭載されているため、紙の書類をスキャンして自動でテキスト化も可能。テキスト化した後の編集もでき、文字の打ち替えや画像の差し替えも容易になります。ファイルの変換や圧縮、PDFファイルの結合まで多彩な機能を搭載。htmlや画像形式での書き出しにも対応可能です。

パスワード付与によるPDFファイルの暗号化が可能

パスワードの付与によるPDFファイルの暗号化も可能な「ApowerPDF」。パスワードの保護でセキュリティ対策が講じられるので、ビジネスシーンでも安心して使用できるでしょう。印刷制限や変更操作の制限をかけることもできます。

反対に、PDFファイルに編集・印刷の制限がかかっている場合や、ファイルを開くためのオープンパスワードがかかっている場合の解除にも対応。公的な資料を作成する場合には、ベイツナンバー機能でケース番号を付与できます。ライセンスキーが必要なPDFソフトで、アクティベーションコード1つにつきパソコン1台のみインストール可能です。

電子印鑑画像やサイン画像など、電子署名に対応している

「ApowerPDF」は、電子署名にも対応。編集中のPDFにテキストや電子印鑑画像、サイン画像といった署名を付与することができます。また、あらかじめ署名フィールドで署名枠を設けておけば、AdobeReaderでPDFファイルを開いた際に捺印できるように。承認・確認・担当といった具合に、複数名の電子署名が行えます。ただし、Adobe Reader上で電子署名をする場合は、あらかじめ署名用画像を設定しておく必要があります。

ApowerPDFの紹介動画

2023年6月時点で確認ができませんでした。

ApowerPDFの操作画面

2023年6月時点で確認ができませんでした。

ApowerPDFの導入事例

公式HPに記載が見つかりませんでした。詳しくはWANGXU TECHNOLOGY(HK)CO.,LIMITED、または日本語版を販売する株式会社メディアナビまでお問い合わせください。

ApowerPDFの企業情報

社名

WANGXU TECHNOLOGY(HK)CO.,LIMITED

日本で取り扱いしている販売元:株式会社メディアナビ

本社所在地 東京都渋谷区東1-10-9 リマージュK 2F
電話番号 03-5467-1541
公式HP URL https://www.apowersoft.jp/pdf-converter