見たまま画面PDFは、株式会社アイアールティーが提供する画面キャプチャ・PDF変換ソフトです。ここでは、見たまま画面PDFに関する基本情報や特徴、企業情報などを紹介します。
価格 | 1,980円(税抜) |
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対応OS | Windows XP/Vista/7/8/8.1/10 |
CPU | Intelプロセッサ 1GHz以上(または同等の互換プロセッサ) |
メモリ | 1GB以上(Windows 7/8/8.1の場合は2GB以上) |
ディスク空き容量 | 1GB以上の空き容量(インストール時)と、これ以外にシステムドライブ上にデータ保存の為の空き容量が必要 |
見たまま画面PDFは、パソコンのデスクトップ画面を見たままキャプチャできるソフトです。Windows XPから10までに対応しています。
パソコンのデスクトップがそのまま切り取れるため、Webサイトや動画サイト、操作画面などの表示箇所を保存・活用することができます。キャプチャした画面は見たままのほかに四角形、丸形といった範囲指定によるキャプチャが可能です。
キャプチャ後はJPGやBMPといった画像ファイルのほか、PDFファイルで保存が可能です。資料作成やメールでの画像の送受信にも役立ちます。
PDFは簡易的に編集・加工を行うことができます。複数あるPDFファイルを結合・分割したり、ファイル全体からページ単位で指定した部分を抽出したりできます。
PDFファイルを画像のように回転させる機能や、画像形式のファイルをPDFに変換する機能も搭載。ファイルには権限の設定やパスワードがかけられるため、勝手に閲覧されないようにセキュリティ対策が行えます。
一例として、見たままPDFで作成した画像をPDFにして他のPDF資料と結合させれば、資料がひとつにまとめられます。添付画像と文書ファイルをそれぞれ別にして送付する必要がなく、添付忘れも防止できます。
2023年6月時点で確認ができませんでした。
導入事例について公式HPに記載が見つかりませんでした。詳しくは見たまま画面PDFを提供する株式会社アイアールティーまでお問い合わせください。
社名 | 株式会社アイアールティー |
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本社所在地 | 東京都八王子市緑町475-1 熊澤マンション102号室 |
電話番号 | 記載なし |
公式HP URL | https://irtnet.jp/bussiness/mitamama_pdf/ |
ここではペーパーレス化を目指す企業・自治体に向けて、有料版PDFソフトを調査。
PDFの作成・編集/加工・セキュリティといった基本的機能に加えて、安心・安全にビジネスで使っていける機能(※)を持つ“高機能”な製品の中から、企業ニーズに合わせたオススメの3製品を紹介しています。
※タイムスタンプ、電子印鑑/電子サイン機能の搭載&PDF/A、PDF2.0(ISO-32000-2)への対応
今回調査した20製品の内、ペーパーレス化に必要な機能(※1)を持つ製品の中で、最も導入コストの安いSkyPDF Professional 7。そういった機能性やセキュリティ機能、コストパフォーマンスの高さが評価され、様々な企業・官公庁への導入実績を誇ります。
Officeソフト「JUST Office」やワープロソフト「一太郎」と同じメーカーによって開発されたPDFソフト。
そういった連携ソフトから直接PDFを作成・編集できるなど、日常的に同ソフトを使用している企業にとっては、高い業務効率化が図れます。
業界内で圧倒的な知名度・実績を誇るAcrobatシリーズ。中でも同ソフトは、Photoshop、illustratorといったソフトを使用する制作現場のペーパーレス化にオススメ。ソフトの開発元企業だからこそできる、スムーズなPDF変換が期待できます。