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PDFTOPDF(カーネルコンピュータシステム株式会社)

PDFソフトを活用して、文書の作成や契約手続きの効率化を目指しませんか。ここでは、カーネルコンピュータシステム株式会社が提供する「PDFTOPDF」について紹介しています。PDFソフトを使って、ペーパーレス化を図りましょう。

公式HPキャプチャ画像
引用元:PDFTOPDF公式HP(https://www.kernelcomputer.co.jp/products/pdftopdf/)

PDFTOPDFの基本情報

価格 275,000円
対応OS Windows・Linux・UNIX
CPU 記載なし
メモリ 記載なし
ディスク空き容量 記載なし

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PDFTOPDFの特徴

コマンドライン形式で、バッチ処理による一括変換に対応

「PDFTOPDF」は、PDFの加工や編集、抽出作業が行えるソフトウェア。コマンドライン形式により、バッチ処理による一括変換が可能になります。

また、システムに組み込みができるほか、ワークフローとの連携可能。テキストの抽出機能では、出力する文字コードをEUC・SJIS・JIS・Unicodeのいずれかに指定することができます。テキストの位置やサイズの情報まで一括で取得できるほか、抽出したテキストは出力でき、プロパティやファイル名に反映させることができます。

パンフレットや契約書類、納品書に利用できるバーコード機能あり

バーコードの合成機能が搭載されている「PDFTOPDF」。指定した内容をバーコード化できるため、パンフレットや社外向けの書類に活用できます。

スマホで読み取れる二次元コードのQRコードから、一次元コードのコンビニバーコードや医療資材商品バーコードまで幅広く対応。生成できるバーコードの種類が豊富なので、自社や取引先の確認作業が容易になるでしょう。
また、PDFの合成作業ができ、別のPDFファイルから抜き出したページを合成できます。合成したページについては制限がかけられ、印刷時や画面表示時のみページに表示させることが可能です。

PDF文書に注釈をつけられる機能が搭載

「PDFTOPDF」は、PDF文書に注釈をつけられるほか、レイヤー設定が可能。後から注釈だけを抽出して、FDF形式で出力できます。注釈の情報は、CSV形式やテキスト形式での出力にも対応しています。

そのほか、条件を満たすページやファイルへの処理指定や、複数のFDFファイルの一括取り込み機能を搭載。オプションを追加すると、指定フォルダ以下のファイルを一括変換するプログラムの追加や、自動監視付き変換を行うことも可能です。

PDFTOPDFの紹介動画

2023年6月時点で確認ができませんでした。

PDFTOPDFの操作画面

2023年6月時点で確認ができませんでした。

PDFTOPDFの導入事例

公式HPに記載が見つかりませんでした。詳しくは、カーネルコンピュータシステム株式会社までお問い合わせください。

PDFTOPDFの企業情報

社名 カーネルコンピュータシステム株式会社
本社所在地 神奈川県横浜市神奈川区金港町6-3横浜金港町ビル6F
電話番号 045-442-0500
公式HP URL https://www.kernelcomputer.co.jp/products/pdftopdf/